接着剤分析セミナー『回転型レオメーターを用いた接着剤の多様な評価手法』 TAインスツルメント

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  • Опубликовано: 26 авг 2024
  • ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 
    アプリケーション課  高野 雅嘉
    タイトル:『回転型レオメーターを用いた接着剤の多様な評価手法』
    概要:一般に接着剤は、初期に液体として被着材表面に濡れ拡がり、続いて被着材を固定・保持するために固化する。つまり粘度で表現される流動特性、硬化中/後の弾性率や緩和挙動などを表す粘弾性特性が必須の材料であり、配合やプロセス特性、最終製品パフォーマンスまで、回転型レオメーターが貢献できる領域は極めて幅広い。本セミナーでは、様々な硬化方式に対応すべく、温調システムの特徴やUV、湿度、誘電率アクセサリの詳細および測定事例を紹介する。

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